心理学という空前絶後のオカルト(似非科学)

 心理学はオカルトで似非科学であると既に言及されるようになってきています。心理学は脳科学がないことが大前提で成立しており、常に心の問題は幼児期に受けた親からの虐待が原因だとする理念をかがけているのです。また、どの幼児期のどの時期に親への固着が生まれたかによって、性格が決定されるという意味不明な論理を駆使し、肛門期だとか口唇期だとか男根期だとかそういうわけのわからない妄想を引っ提げて、それによって性格の類型が左右されるといいます。

この理念はシグムント・フロイトという心理学の産みの親が提唱した概念で、要するに彼が言いたいのは、人間は性欲(リビドー)に支配されそれによって、すべて何もかも心理的なモノ、性格的なモノが決定されてしまいますよ、という趣旨の話でした。

これは異常な旨意だと私は考えます。

しかしながら、こうした理論は心理学の分野全体にいえることなのですが、ほとんどが科学的な研究対象になっておらず、したがって、統計処理がなされておらず、であるから実験再現性という自然科学の基本であり最重要課題であるプロセスをパスすることがないのです。

そういうわけで心理学はオカルトだ、似非科学だと揶揄されることも多々ありますし、そのように考える知識人も年々増加傾向にあるわけです。

実験→統計処理の段階を通過したものでなければ、科学であるとは評されません。

心理学がこのように学問として、酷評されるようになった経緯は、脳科学が発達したことに起因し、「心とは脳によって生み出された現象に過ぎない」という旨のことが科学的に証明されてきたからにほかなりません。

ほとんどといっていいほど心理学とくに古典的心理学は嘘ばかりの似非科学でオカルトであり、完全にばかげた学問であるといっていいでしょう。

そんなものを熱心にしても時間の無駄です。
また、そんなものにすがっても心の問題は解決しないのです。

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