境界性人格障害に美人が多い本当の理由

 境界性人格障害の人は美人が多いと言います。なぜ境界性人格障害に美人が多いのかというと、美人だから男が何でも許してくれるからメンタル的にわがままで歪んだ人間になったという論理が昨今、あちらこちらで語られるようになってきていますが、実際の理由はそうでない場合が少なくないかと思います。

たとえば、自閉症の子供は容姿端麗で特に頭のよさそうな繊細な顔立ちをしているということが記録されています。あるいは、ウィリアム症候群でもやはり特有の顔立ちがあるわけです。

これと同様に、境界性人格障害にもそれ特有の容貌の傾向というものが存在するのだと思われます。一般に、境界性人格障害に限らず、心の病にかかった方は平均的に繊細で容姿端麗である場合が多いと言われることがあります。

この話が境界性人格障害にも同様に適応され、それによって、境界性人格障害は美人ないしはイケメンが多いのではないかというような論議がなされるようになってきたのではないでしょうか?その病気特有の性格傾向があるように、容姿の傾向が存在するというのが実情でしょう。

ただし、境界性人格障害に美人が多いといっても例外はありますので、あまり容姿がどうだこうだ本人はこだわる必要はないかとは思いますし、単純に絶世の美女で、男にモテまくって、男が何でも言うことをうんうんと聞いてきたせいで、彼女自身増長漫になり、一見すると境界性人格障害的に見える健常な女性(専門的にはソシオパスのような)というのも中には存在していることでしょう。

たとえば、エマ・ワトソンがもし超絶な不細工な女性だったら彼女の人生は全く違ったものになっていたかもしれません。逆に田嶋陽子がもし絶世の美女であったら、過激なフェミニズム運動にいそしんでいなかった可能性も十分考えられます。

それくらい容姿は人の人生にそしてパーソナリティーに大きな影響を与えるものであるということができます。念のため。

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